CASE 19.「将来の教育資金に不安」 長野県佐久市在住Fさん 女性40代

CASE 19.「将来の教育資金に不安」 長野県佐久市在住Fさん 女性40代

数年前に離婚をし、現在は子供2人と3人で暮らしています。今住んでいる自宅は相続で得たものでローンの支払等は特にありませんでした。子供はまだ小さく、今はまだ学費の面でそれほど負担はありませんが、今後高校や大学に進むにつれ、負担が増えるだろうなと思っていました。何かあった時に頼れる人も周りにおらず、正直今の収入でどこまで子供たちの希望を叶えることができるのかと、日々不安に思っていました。時間はまだありましたが、不安な気持ちを1日でも早く解決したいと思うようになり、資金の捻出方法を検討し始めました。

そこで色々考えましたが、まとまった資金を手に入れる方法は自宅を売却することくらいしか素人の私には思い浮かびませんでした。しかし思い出いっぱいの自宅を手放そうという気持ちになかなかなれず、結局先延ばしにしていました。そんな時にリースバックという方法を知り、これなら私の理想に近い形で売却ができるのではと思い相談させてもらいました。

右も左も分からない私に対し、ひとつひとつ丁寧に説明してくださり、本当に心強かったです。子供たちにも余計な心配をかけることなく、無事売却できリースバックという方法に出会えてよかったなと心の底から感じています。ありがとうございました。