CASE 26.「大学の入学金確保のため」 岩手県在住Aさん 男性50代
CASE 26.「大学の入学金確保のため」 岩手県在住Aさん 男性50代
子供の大学の入学金として資金が必要になりました。昨今の情勢により、月収や賞与が大幅に削減され、家族5人分の生活費と住宅ローンの支払で精一杯な状況となってしまいました。貯蓄を切り崩しながらの生活が数か月間続き、この状況が今後もしばらく続いてしまうと長男の大学の入学金が支払えなくなってしまうのでは、という不安が頭をよぎりました。
お金のせいで子供たちの夢や目標を奪いたくないと思い、資金を調達できる方法は何かないかと調べ始めました。1番最初に思いついたのは、「自宅を売却すること」でした。しかし、近隣に親戚が多く住んでいることや、ご近所文化が根強い地域であることなどから、売却したことを周りに知られたくありませんでした。ミライエさんにその旨を相談したところ、リースバックなら周りに知られずに進めれるとのことで、依頼する大きな決め手となりました。
その後売却まで無事進み、入学金として資金を調達することができました。不安に感じた時すぐに行動をして本当に良かったなと思っています。色々とありがとうございました。お世話になりました。